昨日の夜、大慌てで作成した年賀状。
(星のところは自分の住所と名前)
やっつけ感が半端ない。
■パソコンの技術
そもそも、パソコンの技術が乏しすぎる・・
今回の年賀状を作るにあたっての作業は
1、息子の写真をハガキサイズに調整する
2、無料でアップされていた「謹賀新年」の素材を貼り付ける
3、自分の住所・名前をテキスト入力する
以上。
■シンプル
印刷し終わって思うこと
それは、まあ
何となく雰囲気が分かるし
シンプル イズ ザ ベストってことで。
■私と年賀状
去年は喪中だったので
11月中には、喪中ハガキを出したけど、
大体、毎年大慌てで
年賀状を作っております。
そんなんだったら止めればいいじゃんって
思う。
そういうブログの記事とか読んだら
私も「やめちゃえばいいじゃ〜ん」って思う。
■お世話になった人
でも、これまで
この人たちがいたから
私は、ここまで来れたんだなって。
「もう今は会うことがない」
「たぶん、今年も会うことはない」
だけど、
「今年こそ会えたらいいね!」と書く。
そんな風に一筆書くことで
「昔、この人にお世話になったなー」と思い出す。
■年に一度
あちらから年賀状が来なくなったら
私も出さなくしたらいい。
だから、私が年賀状を出す相手は
年の初めに、年賀状が届いた人たちだけ。
今の時代、年賀状を10枚作るのも100枚作るのも
そんなに手間は変わらない。
昔、お世話になった友人や親戚への
感謝の思い。
年に一度、思い出すのも良いものだなと。
<人気記事セレクション>