昨日は、今年1年の
お金の計画をしました。
というか、ちょっと
とっ散らかっていた
お金を整えたような感じ。
■新札で20万円
そして、昨日は、
久しぶりに銀行へ行って
新札で20万円を引き出してきました。
私が、いつも行く銀行は
田舎の中の、更に田舎にある支店で
お客さんが、少ないところ。
そこで、「新札で20万円引き出したいです」と伝えて
引き出し専用の用紙に
名前・支店番号・口座番号・引出金額を記入して
届印をポチり。
お客さんが、私だけだったので
作業は即完了!
■昨年、引き出したのは1回だけ
実は、昨年2017年は、
お金の引き出したのは
結局、年初めの1回だけに終わりました。
その時の記事↓
この時、財布を新調したので
新札で50万円を引き出したんです。
■色々と楽
多分、20歳を超えて、
お金を引き出したのが
年に1回っていうのは、
新記録でしょう。
別に、それを狙ったわけじゃないんですけど、
結果として、そうなったわけで。
でも、昨年を振り返って思うことは
お金を引き出しに行ったりする作業が
減ったことで「楽」だったなぁと。
■お金の執着を減らす練習
この記事でも、少し触れたのですが、
断捨離を繰り返し
欲しいものは、ちゃんと買うを
繰り返していると
「満ち足りてくるんです」
私が、よく「お金が余る」という表現をしますが
まさに、これのことで、
物欲が満たされているし、
お金も残っているんです。
財布には、十分なお金が入っていても
物欲が満たされているから
無駄に使わないというサイクル。
若干、荒療治な感じは否めませんが
「お金の執着」を減らすことができました。
■まとめ<お金に幸せにしてもらう>
お金に振り回されるのではなく、
お金のことを大切に扱って
仲良く生きていく。
お金は、私たちを幸せにしてくれる
パートナー。
「いつも、ありがとうね」
それが、お金との
良い関係なのです。