ちょっと前の記事なんだけど
阪口ゆうこちゃんの記事↓
この記事は、
深いなぁ〜と感じました。
■お金がない
「お金がない」「お金がない」って
不幸な顔をしていたら、
そりゃあ、自動的に不幸になるわけでして・・
そういう親のマインドって
やはり、親から子へ
代々引き継がれてきたものなんだなと。
■親の姿
お金のことで苦労している
親の姿。
お金のことで喧嘩をしている
親の姿。
徹底的に節約をしようとする
親の姿。
そういう姿が、知らないうちに
インストールされて
ケチケチ星人へと進化を遂げていきます。
<ケチケチ星人の記事はコレね>
■お金って楽しいもの
お金って、苦労しないと
手に入らないもの。
お金って、我慢しないと
手に入らないもの。
そういうのを、自分の設定にしてしまうと
お金って苦労の象徴で
我慢の象徴になってしまいます。
そうじゃなくて、お金って
もっと楽しいものなんだよって
楽しく手に入れていいし、
楽しく使っていいんだよっていう
設定にすると、人生がもっと自由になります。
■お金はある
そして「お金がない」っていう発言は
本当に「お金がない」現実になっていくんです。
<その理由は、この記事ね>
だから、「お金はある」
お金があって良かったなぁ。
お金があって幸せだなぁ。
って、今、この瞬間から思うこと。
それが、現実をクルッと
ひっくり返す方法なのです。
■まとめ<親が子に伝えたいこと>
「お金って苦労しないといけないのよ」
だから、私は、こんなに苦労しているし
あなたも、将来苦労するのよって
そんなこと言っちゃいけないよ。
「お金って楽しいのよ」
だから、楽しく手に入れていいし
楽しく使っていいのよ。
お金があって嬉しいね。
どう思うのかで
未来は、どんどん変わっていくからね。
阪口ゆうこちゃんの記事も
めっちゃ深いから合わせて読んでみてね^^
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