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住居費しだいで、家計は簡単になる。

住居費
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私は、マネーフォワードという
家計簿アプリを使っています。

その中の機能に
予算をたてるというのがあります。

我が家の世帯収入は、
およそ月40万円なので、

その月40万円という金額を設定の中で入れると、
世帯収入月40万円の似たユーザーの
それぞれの金額が参考として表示されます。

↓これが、収入月40万円の結果。

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私は、この参考金額を見て、
一番、違和感というか
ビックリしたのは「住居費:57,383円」

他の金額は、想定内という感じがするのですが、
収入月40万円なのに、住居費が、57,383円って
なんだかイメージと違います。

どういう算出方法なのかは
不明なのですが、

世の中には、収入月40万円でも
住居費が安い人は、沢山いるということが
垣間見ることができます。

例えば、安い中古住宅を
現金一括で買う人が入れば、
住居費は、固定資産税や維持費程度。

繰上げ返済して、
ローンを既に完済した人。

他にも、我が家のように
社宅住まいの人は、通常の家賃の半額以下なんて人もいます。

ちなみに、我が家の新婚当初は、
通常の賃貸に住んでいて、
世帯収入30万円で、家賃は5万円でした。

当時、家賃を安く抑えることができたのは
その後の資産形成に、本当に助かった点でもあります。

■住居費を制するものは、家計も制する。

通常、住居費は、
収入の3割以下と言われていますが、

家計の中で、もっとも高い割合の支出を
2割以下にすることができれば
家計に、ゆとりが生まれます。

我が家も、1年前の転勤の時
通常の賃貸にしようかと思っていたのですが、

社宅にする方が、
月数万円単位で、支出が小さくなります。

なので、我が家は、
多少の不便があっても

家賃を安くすることで、
食費や、レジャーの支出を
あまり気にしなくてもいいし
気が楽だね!ということで社宅に住むことに決めました。

住居費が安ければ、
家計管理は、かなりイージーモードになります。

<合わせて読んで欲しい>
マイホーム購入の幸福度は、
どの程度、違うのかを書いています。

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