新卒の就活で、永久就職しようと思うから辛くなる。会社は1つだけじゃない。

テレビのニュースで「今年も就職活動が始まりました」と言っていました。

こんなニュースを見るたびに、私も、10数年前に就職活動したなーと思い出します。

私は、高校で、落ちぶれたおかげで、大学は三流大学に通っていました。

でも、私は、三流大学だからって、就活を諦めてなんかいませんでした。

当時は、「ビックネームの会社に就職しよう」と思っていました。

(今、思えば、浅はかすぎて笑えます)

そして、私には、なぜか得体のしれない自信だけはあって、

「私を取らないで、誰を取る」くらいの勢いで面接を受けた記憶があります。

私が受けた会社は、2つあって

どちらも最終面接まで進みました。

第一希望の会社の最終面接では、建築設計の作品を

持参する必要があり、所属大学がハッキリ分かるようになっていました。

その時、私は、周囲の一流大学の面々にたじろいでしまい

一瞬、自信を失いました。

私は、今、思うと、この一瞬、自信を失ったことが

不採用に繋がったように思います。

どんな大学であろうと、「自分が一番だ」と思う気持ちで

堂々とする。これが、自然と面接官には伝わるものです。

結局、私は、第二希望の会社からゴールデンウイークくらいには

内定の連絡を受け、残り1年間の大学生活を、思う存分、楽しみました。

でもね、私は、女性ということもあり、この会社に

永久就職しようなんて思っていませんでした。

ここでキャリアを積んで、ステップアップしよう。

心の奥の方では、そう思っていました。

実際、私は4年程、この会社で勤めたあと、

転職サイトに登録して、スカウトにより、年収アップに成功しました。

「スカウトとか、夢の話でしょ」と思うかもしれませんが、

それなりのキャリアがあれば、スカウトメールは普通にきます。

私は、不採用になった経験、成功した経験、色々な経験をして

「自分には、ここしかない」と小さくなってしまわないこと。

世界は、広いんです。

ここでダメなら、あちらへ行ってみよう。

「私を不採用するなんて、お気の毒さま」くらいの気持ちで

自分に自信を持って、前に進んでいく。

今の時代、大企業といえども、どうなるか分からない時代です。

最後は、しっかり自分の足で立っていられる。

それが、一番大切なことなんだと、私は思います。

↓色んな方のブログが、とても参考になります。

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