収入が低いことよりも実態が見えていないことのほうが恐ろしい。

以前から読んでみたいと思っていた正しい家計管理という本を、

たまたま図書館で見つけたので借りてみました。

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正直な感想としては、面倒くさがりな私には、

全部をマネすることは難しい・・と思いました。

(というか、ほとんど・・)

でも、筆者の訴えたいことの大前提は、

私と同じ部分が多くて共感しました。

その中でも、

「収入が低いことよりも実態が見えていないことのほうが怖い」という部分は

まさしく、その通りだと思いました。

高収入でも貯金ゼロといった話は、いい例です。

確かに、収入が低いことは辛い。

その中で、どうにかやりくりをしていくことは大変です。

でも、高収入で自転車操業をしているよりも、

たとえ収入が少なくても、その中の収支を、しっかり把握していて

毎月、貯金が少しずつかもしれないが増えている方が

状態としては、遥かに良いと思います。

一度、上げてしまった生活レベルを落とすことは

勇気がいることです。

高収入の人も、生活レベルが高いと

収入が低い人、同様、「常にお金がない」と思ってしまうものです。

「自分のお金なのに、使っていいか分からない」

これは、まさに私が独身時代、思っていたことです。

お財布の中身の状態と、大体の預金残高と、おそらく来月引き落とされるであろう

クレジットカードの支払い。

全てが、「まあ、こんなもんだろう」で生きていました。

そして、給料日前の預金残高は1万円~2万円を行ったり来たり。

なんとデンジャラスなのでしょうね。

「収入が低いことよりも実態が見えていないことのほうが恐ろしい」

まずは、メモでも、アプリでも、パソコンのエクセルでも、何でもいいから

記録を残すこと。

そして、自分が、いったい何にお金を使っているのかを

知ること。

これが、大切なことだと思います。

↓色んな方のブログが、とても参考になります。

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