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人は、大して人を見ていないものだから、もっと自由に生きた方がいいと思う。

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自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと

こんなことが書いてあります。

集めただけの名刺の束に意味はない。

なにも創造してくれない。

「あいつはちょっと変わってる」と思われたっていいじゃないか。

変人になると少しだけ孤独になるが、

他人に合わせるための仮面から解放され、

本当に大切な人が誰かがわかるようになる。

これは、ブログの中の話でも、リアルの話でも、

同じようなことが言えると思います。

人の失敗談は、ただの笑い話

私は、ブログで、自分の素直な気持ちを書いています。

その中には、「私は、なんてバカな奴なのだろう」と思うことだったり、

穴があったら入りたいくらい恥ずかしいことでも、

少し冷静になって考えれば、

こんなの、ただの笑い話だよね。

そう思うようになりました。

むしろ、愚かであればあるほど、

「これは、いい笑い話ができた」

今度、お母さんに電話で教えてやろうと思ったり、

ブログに書いて、読者の方に面白がって貰おうとすら

思うようになりました。

そして、自分自身が、読者として

他の人のブログを読んでいても、

他人失敗談は、「へぇ、面白いなー」程度なのです。

結局は、自分も一生懸命に生きているのだから、

人の失敗談は、さらに、笑い話に感じるのです。

所詮、人は他人のことなんて、そんなに見ていない

リアルの話でも、保育園の送り迎えの時、

親も先生も子供達も、大して、周りを注意深く見ているものではありません。

これは、スポーツジムでも言えることで、

おばちゃんたちは、色端会議に一生懸命だし、

みんな、一生懸命に生きているんだなーと思います。

最近、私は、所詮、人は、自分が生きていくことで必死なのだから、

人の目を気にして、ビクビク小さくならなくても良いんだと思うようになりました。

むしろ、人の話を聞くとき、

自慢話を聞くより、失敗談を聞いた方が、

面白いとさえ思うくらいです。

どうせ、みんな人のことなんて、そんなに気にしてないのだから、

もっと自由に楽しく生きた方が、ずっといい。

この世からいなくなる時に、

笑い話でいっぱいの人生だったと思える人になろう。

四角大輔(著)

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