以前、洗濯パンの掃除をした記事を
書いたことがあります。
当時の記事:
モノが減ってくると、残ったモノを大切にしようと思う気持ちが強くなります。
■目次
▶最後に
■一人で洗濯パンの掃除
その時は、旦那に手伝ってもらって
「せーの!」って言って
二人がかりで洗濯機を動かしました。
でも、もしかしたら
自分一人でも出来るんじゃなかろうかと
ふと思ったので、一人で動かしてみることに。
(てかね、洗濯パンの掃除が無性にしたくなったのです)
ガガッ・・ギーコギーコ・・
結論から言うと、女性一人で
洗濯機動きました。
■洗濯機を動かすコツ
女性一人でも洗濯機を動かせたのには、
ちょっとしたコツがあります。
それは、洗濯機の横に
写真のような手を入れるところに
手を入れて「フガーッ」って力を入れること。
洗濯パンから下ろすのは、
結構簡単にできたのですが、
乗せるときは、ちょっと時間が
かかりました。
コツとしては、一気に乗せようとせず、
片方ずつ角を乗せて、両方とも角が乗ったら
ズズッ・・ズズッ・・って移動させること。
■一人でも出来るという自信
「ひや〜」
一人でも洗濯機って動くんですね。
やってみるものです。
実は、今、古いタオルが盛り盛りで、
フェイスタオルを4等分にカットして、
絶賛、大人買いならぬ、大人使いで
汚れたらポイポイ捨てる
「使い捨て」をしていたら、
掃除が楽しくて楽しくて。
■チャレンジする大切さ
今回の出来事で、洗濯機は一人でも動かせることが
分かったので、また一つ自信がつきました。
正直、洗濯機を下ろしたは良いものの
乗せられなかったら、どうしようという
不安もよぎったのですが、
「その時は、その時」
旦那が帰ってきたら、
乗せてもらえば良いし。
何事も、「エイヤー!」って気持ちで
やってみるって大切です。
■最後に
洗濯機の下の掃除って、
やっぱり気にかけておかないと
放置してしまいがちです。
でも、そこには、大量のホコリと共に
貧乏神の集まりやすい場所です。
だから、半年に一度でも良いから
洗濯機をどかして掃除をすると、
気持ちもスッキリしますね。
私は、一人でも洗濯機の下の掃除ができることが
分かったので、「フガフガッ」言いながら
掃除に燃えようと思います。
ランキングに参加しています
ミニマムライフ
良かったら、遊びに来てくださいね♪