先日、海水浴へ行って来たのですが、
その時、日焼け止めは
塗らなかったし
持っても行きませんでした。
というか、
もはや、日焼け止め持ってない。
昔の私だったら
ありえない!という感じですが、
意外と、
普通に過ごすことができました。
その代わり、
いくつかの対策を施しました。
・肌を露出しない。
・常に帽子をかぶる。
・キャンメイクの、お粉は、しっかりめ。
■肌を露出しない
体に、日焼け止めを塗らない代わりに
長袖と
レギンスを履いていました。
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■常に帽子をかぶる
さらに、紐付きの
帽子を常にかぶっていました。
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紐付きだから
風に飛ばされる心配もないし、
海の中に顔をつけないので
海上でもかぶっていました。
■キャンメイクのお粉は、しっかりめ。
私の数少ない
メイク道具である
キャンメイクのお粉。
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これ、一応SPF26だし
PA ++なのです。
■日焼け止めは、肌に良くない
私は、数年前に
宇津木先生の本を読んで
スキンケアの概念が
ガラリと変わりました。
良かれと思って
せっせと、基礎化粧品を顔に塗って
一日のほとんどを、部屋の中にいるのに
日焼け止めを塗ることが
どれほど、肌にとって
負担が大きいのか。
それを知ってから
徐々に、普通とされる
スキンケアを卒業していきました。
■肌は、何もしないのが一番
昔の私は、
せっせと、
・クレンジングで顔を洗い
・洗顔フォームで顔を洗い
・化粧水を塗り
・乳液を塗り
・美容液を塗り
・日焼け止めを塗り・・
そんな感じでしたが、
その時より、
何もしない今の方が
肌が綺麗という現実。