先日の旦那「断捨離の儀」に引き続き、
私と息子の布類もドンドン捨てております。
４０リットルのゴミ袋いっぱい。
■目次
▶最後に
■服は「まだ着れる」が判断基準ではない
服って、「破れた」とか「汚れた」とか
分かりやすい寿命もあるけれど、
パッと見「まだ着れる」と思う服を着たところで
お腹を壊したりとかはしません。
でも、服にはパワーがあって、賞味期限もある。にも
書いたように、布類には邪気が溜まりやすいから、
古い布類を処分しようと決めました。
■少しずつ、全捨て、全買いを進める。
もう気付けば、１月も半分が過ぎているという衝撃。
そんな中でも、我が家は、随分と
古い布類の処分を進めることができております。
正直、全捨て、全買いをすると
一瞬で気持ちが変わって、
それまでの常識を覆されると同時に
新しい考え方が生まれてきます。
■最後に
全捨て、全買いをするにあたって、
これまで、淡々とモノを減らしてきた理由が
やっとここで、一つの流れのように
「なるほどなー」と腑に落ちるというか、
「そういうことなのね」と分かるようになりました。
もうね、モノが少ないとね
全捨て、全買いが苦にならず
負担にならないのです。
モノが多かった頃からしたら、
不思議な感覚です。
これからも、古い布類は、
ドンドン処分していこうと思います。
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